「2030年の玉野」を考える。
令和3年12月11日(土)
市内4高校の生徒代表と地域の方々とで、「2030年の玉野」について考えました。
玉野が「おもしろい町」「生きがいが感じられる町」「住みやすい町」になるためには、何をどのようにしてゆけば良いのかを具体的に話し合いました。できあがったワークシートには、高校生のアイディアと地域の方々の期待が詰まっています。
魅力的な玉野市を創るのは、ほかでもなく、私たちです。
2月には提言という形で、玉野の市長さんや教育長さんにお届けする予定です。