AEDのBOXが設置されました。
令和4年11月18日(金)
緊急時に使用されるAEDが本校の玄関前に設置されました。AEDとは、心臓がけいれんを起こし、心肺停止になった場合に、心臓に電気ショックを与えて心臓を正常に戻す装置のです。バッドの付け方や操作の仕方は、音声によって案内してくれます。
これまでは生涯学習センターのミネルヴァに置かれていました。社会教育活動の一環としてグラウンドが祝日にも貸し出されることから、事務室の藤原先生らが緊急性を考慮し、本校後援会会長の角田様(角田建設株式会社)の協力を得て設置することができました。
ボックスの扉を開けるとブザーが鳴りますが、ビックリしないでください。万一の時には落ち着いて音声操作に従って使ってください。