みんなでバスケ。
令和5年 3月 7日(火)
体育館では、先生と部員たちが混合でバスケットボールの部活動です。現役の部員の動きにはキレがありますが、先生方のディフェンスもなかなかのものです。
ゲーム終了直前で、櫻木くんのロングシュートが決まり、ゲームセット。これには敵味方関係なく、みんながビックリ? やったね!
練習が済(す)めば、みんなでモップかけ。みんなでするから、早いものですね。
令和5年 3月 7日(火)
体育館では、先生と部員たちが混合でバスケットボールの部活動です。現役の部員の動きにはキレがありますが、先生方のディフェンスもなかなかのものです。
ゲーム終了直前で、櫻木くんのロングシュートが決まり、ゲームセット。これには敵味方関係なく、みんながビックリ? やったね!
練習が済(す)めば、みんなでモップかけ。みんなでするから、早いものですね。
令和5年 3月 2日(木)
午後6時、御多用の中、角田学校運営協議会長をはじめ、市教委から山田委員、地域から東委員、鶴田委員、大岩委員、藤原委員、三澤委員、保護者代表として藤原委員らの御来校を得て、本校の取組や今後の方針について協議が行われました。
会の冒頭、卒業生や在校生によって厳粛な卒業式が行われたとの報告がありました。(このブログでも紹介していますので御覧ください。)
岡山県が推進する「夢育」のアドバイザー熊谷岡大院教授には、研究室からリモートでの御出席をいただきました。
夢破れても再び挑戦する力、回復力(Resilience)や失敗しても粘り強くやり抜く力(Grit)は、小さな成功体験の積み重ねによって後天的に育まれてゆくという示唆(しさ:ものの見方や考え方)は、教育の可能性を信じる私たちにとって元気の出るアドバイスでした。
なお、熟議の内容は、このホームページに「令和4年度第3回学校運営協議会抄録」で後日お知らせする予定です。よろしくお願いいたします。
令和5年 3月 1日(水)
穏やかで春らしい天気に恵まれ、第74回卒業式が在校生、卒業生の保護者様、角田学校運営協議会長の見守る中で、厳粛に挙行されました。
卒業式の一部を御覧ください。
卒業してゆく生徒たちは、みんな晴れやかな笑顔に包まれながら、巣立ってゆきました。
玉野備南高校は、皆さんが社会に出ようと学んだ「学びの原点」です。困ったり、悩んだりした時は、もう一度、学びの原点に立ち帰ってみることを勧めます。
学びの原点である玉野備南高校は、皆さんの行く末をこれからも見守っています。
お元気で!(;_;)/~~~?