山陽新聞12月10日付の玉野圏版を見てください!
令和3年12月10日(金)
今朝の山陽新聞の玉野圏版に、市内4高校の生徒代表が合同で「住み続けたい玉野」について考えるワークショップの記事が載(の)っています。
本校からも生徒会を中心に5人の生徒が参加しました。地域の方々と「おもしろい町」「住みやすい町」「生きがいを感じる町」について話し合いました。地元玉野のことを愛する人たちとの出会いは、心強いものでした。
写真は、玉野の旬(しゅん:一番良い時)の記事を紹介する職員室前のボードです。
令和3年12月10日(金)
今朝の山陽新聞の玉野圏版に、市内4高校の生徒代表が合同で「住み続けたい玉野」について考えるワークショップの記事が載(の)っています。
本校からも生徒会を中心に5人の生徒が参加しました。地域の方々と「おもしろい町」「住みやすい町」「生きがいを感じる町」について話し合いました。地元玉野のことを愛する人たちとの出会いは、心強いものでした。
写真は、玉野の旬(しゅん:一番良い時)の記事を紹介する職員室前のボードです。
令和3年12月9日(木)
本校の特長の一つ、「まなび₊(プラス)」という授業があります。高校入学前の段階で、苦手意識があるところを学び直しする時間です。今日は、自分の苦手なところを確認する診断テスト「漢字・数学」をしました。この後、自分のペースに合った学び直しをしてゆきます。
令和3年12月6日(月)
先月末に学校図書館司書部会備前支部の研修会が本校を会場にしてありましたが、出席された司書の先生方が、本や生徒の皆さんが作ったキャラクターグッズを持ち寄ってくださいました。時間が止まったような空間でしたが、これから楽しい時間が流れるような予感がしています。
司書のサンタさん、ありがとうございました。
これからも本校と生涯学習センターの図書室の改善を、このブログで紹介してまいります。
生徒の皆さんが作ったキャラクターを貼(は)るだけで、明るくなりました。美術全集と背表紙の壊れた絵本を何とかしなければ……。
表紙を見るだけで楽しくなるような本をプレゼントしてくださいました。「面出し(めんだし:本の表紙を見せる展示の仕方)」に挑戦してみます。
令和3年12月8日(水)
タブレットパソコンを使った授業を二つ紹介します。
まず、英語の授業です。「玉野スチューデントガイドプログラム」って、ご存じですか?玉野を訪れた外国の方に玉野の良さを案内する学生を育てようとする試みです。日本語で考えて、タブレットパソコンを使って英語に直してみました。玉野の魅力が伝わるかな?実際に試してみようっと♬
次に、世界史の授業です。「ギリシャ」に関する言葉の由来(ゆらい:どうしてそのように伝わってきたのかがわかる歴史)を調べました。身近な言葉の由来がわかった時間になりました。タブレットでスイ~スイ~♪
令和3年12月3日(金)
人権教育LHRが行われました。
「かがやくメロディー~音楽にはぐくまれる航志君の日々~」を視聴し、
心を動かされたこと、今後の生活で取り組みたいことなどを考えました。