毎朝の体調管理
令和4年2月4日(金)立春
全国的に感染の拡大が続いています。毎朝の検温は家庭でも行っているところですが、学校でも校舎に入る前に検温と体調の問診をしています。
コロナに感染して一番しんどい思いをするのは、かかった本人と家族です。小さな子どもたちのワクチン接種はまだ進んでいません。自分の健康もそうですが、大切な人の健康を守るためにも、マスクの正しい着用、こまめな手洗いと手指消毒の徹底をしてゆきましょう。
令和4年2月4日(金)立春
全国的に感染の拡大が続いています。毎朝の検温は家庭でも行っているところですが、学校でも校舎に入る前に検温と体調の問診をしています。
コロナに感染して一番しんどい思いをするのは、かかった本人と家族です。小さな子どもたちのワクチン接種はまだ進んでいません。自分の健康もそうですが、大切な人の健康を守るためにも、マスクの正しい着用、こまめな手洗いと手指消毒の徹底をしてゆきましょう。
令和4年2月1日(火)
玄関前の花たちは、備南高校の生徒や生涯学習センターミネルヴァを訪れる方々の目をいつも楽しませています。今朝、そんな花々が朝日☀を浴びて輝いていました。
奥の棚には、3月1日の卒業式に見ごろになるようにチューリップ?が植えられています。藤原先生の日々の手入れに感謝‼
令和4年1月28日(金)
これから始まる進路選択について学びました。当初は全校一斉で進路説明や講演を受ける予定でしたが、感染防止を徹底するため、1・2年次生は多目的ホール、3年次生は教室にわかれ、リモートで行いました。
リモートの接続を確認する石原先生と尾上先輩
会が始まると、まず山口先生から今後の日程や応募シートの書き方について学びました。次に3年次生の益本さんと東さんが職場訪問や面接で気を付けたことを紹介してくれました。最後に昨年卒業した尾上先輩から、社会人として求められる責任や仕事での喜びを聞くとともに、「在学中に英検や漢検、商業検定など資格に挑戦することも良いですよ」とのアドバイスもいただきました。
在校生はメモを取りながら一生懸命に聞いていました。(さすが、仕事をしている先輩の言葉は心に響きますね)
尾上先輩、御多用の中、リモートでの参加ありがとうございました。
令和4年1月31日(月)
オミクロン株の急激な感染拡大を予防する意味で、すき間のないマスク着用や黙食の徹底を促(うなが)す団扇(うちわ)を保健室の永易先生が生徒たちと作りました。教職員が注意を呼びかけるのに、声を出さないようにした苦心の仕上がりです。理解したり、協力したりした生徒には、裏面を見せて「Good」や「ありがとう」と、応えることができる優れものです。
注意を喚起する表面
協力へのお礼の裏面
令和4年1月25日(火)
本校特別支援コーディネーターの川鍋先生のオリジナル教育セミナーです。通級指導内容体験とグループ協議の2部構成で行いました。
通級指導内容では、「アンガーマネジメント」(みんなの怒りのスイッチをさがせ)などを体験し、グループ協議では、「特別支援の視点で考えた授業指導」などについて話し合いました。明日の授業に活かせる内容でした。