2030年はどんな玉野になっているかな?
令和3年11月13日(土)
玉野SDGsみらいづくりセンターの東りえさんの呼びかけで、「2030年、私ならこんな町にしたい・玉野」と題して、玉野市内の4高校の生徒代表と地域の方々と、玉野の未来を語り合いました。「人に優しい町になってほしい」とか、「玉野の自然に癒(い)やされることを伝えたい」との意見が出されていました。4高校の交流は初めての試みで、玉野の未来を考える人たちの出会いの場となりました。
ここで話し合われた提言は、柴田(しばた)玉野新市長にお伝えする予定です。