第12回臥竜祭(文化の部)の準備が進んでいます。
令和3年10月5日(火)
生徒会のメンバーたちが、臥竜祭の看板を生涯学習センター入り口に取り付けました。
今年のテーマは「未来 Yeah Go !! 好機 Try!!」です。
臥竜をモチーフにしたすてきなパンフレットもできました。
さて、各クラスのパフォーマンスの準備はいかがかな?
令和3年10月5日(火)
生徒会のメンバーたちが、臥竜祭の看板を生涯学習センター入り口に取り付けました。
今年のテーマは「未来 Yeah Go !! 好機 Try!!」です。
臥竜をモチーフにしたすてきなパンフレットもできました。
さて、各クラスのパフォーマンスの準備はいかがかな?
10月1日(金)
一人一台端末を利用して、今日の心の様子を顔のイメージで答える教育相談のアンケートを実施しました。
ログインの仕方や回答方法の説明を受けた後、各自で操作してアンケートに答えました。
わからない場合は、先生に聞いたり、友人に聞いたりして全員ができました。
「心に傷があることを悲しむな、
傷が深ければ深いほど、素晴らしい夢を見る人になり得る。」
梅原 猛さんの『少年の夢』にある一節です。
他人と比べて、自分は思うようにならないと、
自分を苦しめていた青年期、この本との出会いで
自分の小ささと向き合うことができました。
生徒の皆さんにも、元気が出る一冊、自分の進路を照らす一冊との出会いがあるはずです。
そんな出会いがあるように、今、本校の図書室を整備しています。
今、空いた書架に、夢の詰まった本が並ぶといいなぁ~。校長より
令和3年度の後期始業式がありました。
「今、夢が無くても大丈夫! これからいろんな経験をして持てば良いのですから。焦らないで!
『夢』という漢字の成り立ちを見てみると、目の前には見通しが効かない草かんむりがあり、
辺りは三日月が窓辺に出るような夜の闇に包まれています。
見通しが効(き)かず、暗闇に包まれている状態を、人生に置き換えたらどんな状態でしょうか。
どうなるか不安で、悲しくて苦しい状態とでもいいましょうか?
でもね、真ん中にある『目』はしっかり前を、将来を見ていますよ。
梅原猛(うめはら・たけし)さんの『心に傷があることを悲しむな、傷が深ければ深いほど、素晴らしい夢を見る人になり得る』という言葉は、
夢本来の力強さや逞(たく)ましさを表していると言えます。
これから、いろんな人との出会いや出来事が待ち受けていると思いますが、
その全てが素晴らしい夢につながっていると考え、今を逞しく生きて、生きて、生き抜くことを伝えます。」
(校長式辞の一部を抜粋)
令和3年9月27日(月)
先週の24日(金)から前期第3回考査が始まっています。
臥竜祭の旗の準備も少しずつ進んでいる様子です。