卒業式を控えて ~その2~
令和4年2月22日(火)
卒業式の会場の入り口に飾るウエルカムボードができました。
いつも元気と勇気を与えてくれた卒業生は、まるで「ひまわり」のようでした。
令和4年2月22日(火)
卒業式の会場の入り口に飾るウエルカムボードができました。
いつも元気と勇気を与えてくれた卒業生は、まるで「ひまわり」のようでした。
令和4年2月24日(木)
まぶしい朝日の光が校舎にふり注いでいます。厳しい寒さも次第に緩んでゆくことでしょう。
さて、3月1日(火)に本年度の卒業式を挙行いたしますが、新型コロナウィルス感染症の拡大予防のため、卒業生とその保護者、本校教職員で行います。来賓の方と在校生は出席しませんが、卒業生の心に残る式にしたいと存じます。よろしくお願いいたします。
令和4年2月12日(土)
玉野市内の4高校の代表者が、「2030 私ならこんな町にしたい・玉野」と題して、これまでに話し合ってきた内容を提言という形で、玉野市長と教育長を前に発表しました。これまで4校の生徒と地域の方々とで、玉野を魅力ある町にするために「生きがいを感じる町」「住みやすい町」「おもしろい町」について意見を出し合ってきました。それぞれの町について具体的に説明しました。
備南高生が代表して柴田玉野市長に提言書を渡しました。
【編集後記】
この取組は玉野SDGsみらいづくりセンターの東りえさんが呼びかけてくださいました。「10年後の玉野で活躍しているのは高校生」という発想から、高校生が主体的に玉野の町について考えてゆくことが大切という思いからスタートしています。高校生のアンケートを基にしながら話し合ううちに、地域の方々からの高校生に対する期待を感じるとともに、高校生が自らの考えを持つことで成長してゆく姿を間近で見ることができました。
「玉野の子は玉野が育てている」
令和4年2月17日(木)
玉野備南高校の実習棟にあった機械群を藤原事務長代理と三宅事務長が中心となって片付けてくださいました。
ここでは、その片付けの様子を記した本年度の記録紙の文章を紹介します。
PDFはこちらです
令和4年2月4日(金)
総合的な探究の時間に、SHOP(様々な分野ごとに少人数のグループを作り、各講座において体験学習、調べ学習などを行う授業)で1年間取り組んできた活動の様子を生徒たちが発表しました。
スライドを用いて分かりやすく発表してくれました。どのSHOPも楽しそう!やってみたいな!