3×3バスケ(≧◇≦)

令和5年 3月 9日(木)

バスケットボール部の練習が始まる前、顧問の服部先生の声かけで岡田先生、松浦先生、石原先生、山口先生、松岡先生らが体育館に集結!

少しでもプレーがしやすいようにと、コートのラインテープをみんなで新しくしていきました。

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そこへ部員一人が登場!体育館の床面の整備をしていた先生方は、部員を迎え入れ、すぐさま平成(生まれ)チームと昭和(生まれ)チームに分かれて3人制のゲームが始まりました。

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昭和チームは、ホイッスルの合図でいきなりゴールを急襲するしたたかさで平成チームを揺さぶりました。しかし、あとが続きません。平成チームの持ち前の若さの前に息切れ!

平成チーム筆頭の櫻木選手の確実なシュートに、昭和チームは次第に沈黙してゆきました。

ゲームが終わってみれば、一人櫻木君の勝利の雄叫び(おたけび)が体育館に木霊(こだま)し、あとの5人の先生方は肩で息をしている状態でした。

本当にお疲れ様でした。(T_T) 

伝えるお祝いの気持ち

令和5年 3月 7日(火)

本校は3月1日に厳粛な雰囲気の中で卒業式を行うことができました。コロナ禍の中で、いろいろな制限があり、会いたい人にも会えなかった時期がありましたが、在校生や保護者の方から祝福されると自然と笑顔があふれていました。

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来週は玉野市内の中学校の卒業式があります。

コロナ禍の中をそれぞれが頑張った「玉野っ子」を称(たた)えようと、三宅事務長と岡田先生がお祝いメッセージを準備していました。 

よく頑張りましたね。皆さんの努力を称えます。御卒業おめでとうございます!

令和4年度第3回学校運営協議会で熟議!

令和5年 3月 2日(木)

午後6時、御多用の中、角田学校運営協議会長をはじめ、市教委から山田委員、地域から東委員、鶴田委員、大岩委員、藤原委員、三澤委員、保護者代表として藤原委員らの御来校を得て、本校の取組や今後の方針について協議が行われました。

会の冒頭、卒業生や在校生によって厳粛な卒業式が行われたとの報告がありました。(このブログでも紹介していますので御覧ください。)

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岡山県が推進する「夢育」のアドバイザー熊谷岡大院教授には、研究室からリモートでの御出席をいただきました。

夢破れても再び挑戦する力、回復力(Resilience)や失敗しても粘り強くやり抜く力(Grit)は、小さな成功体験の積み重ねによって後天的に育まれてゆくという示唆(しさ:ものの見方や考え方)は、教育の可能性を信じる私たちにとって元気の出るアドバイスでした。

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なお、熟議の内容は、このホームページに「令和4年度第3回学校運営協議会抄録」で後日お知らせする予定です。よろしくお願いいたします。

みんなでバスケ。

令和5年 3月 7日(火)

体育館では、先生と部員たちが混合でバスケットボールの部活動です。現役の部員の動きにはキレがありますが、先生方のディフェンスもなかなかのものです。

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ゲーム終了直前で、櫻木くんのロングシュートが決まり、ゲームセット。これには敵味方関係なく、みんながビックリ? やったね!

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練習が済(す)めば、みんなでモップかけ。みんなでするから、早いものですね。

第74回卒業式が挙行されました。

令和5年 3月 1日(水)

穏やかで春らしい天気に恵まれ、第74回卒業式が在校生、卒業生の保護者様、角田学校運営協議会長の見守る中で、厳粛に挙行されました。

卒業式の一部を御覧ください。

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卒業してゆく生徒たちは、みんな晴れやかな笑顔に包まれながら、巣立ってゆきました。

玉野備南高校は、皆さんが社会に出ようと学んだ「学びの原点」です。困ったり、悩んだりした時は、もう一度、学びの原点に立ち帰ってみることを勧めます。

学びの原点である玉野備南高校は、皆さんの行く末をこれからも見守っています。

お元気で!(;_;)/~~~?